メイド喫茶あるあるについて

こんばんは。

2018年もあと少しですね。

 

メイド喫茶では年越し営業をしているお店もあります。

メイドバー、コンセプトバーって言った方がいいのかな。

純喫茶ではないですが、メイドさんと一緒に年を越せるなんて最高ですよね。

 

さて今回は、メイド喫茶あるあるについて書きたいと思います。

 

一つ目は、

 

「入口のドアが開くと、お客さんも誰が来たかを見てしまう」

 

です。

 

確かに、自分一人がご主人様という設定なのに、

自分の家に他のご主人様が入ってくるのは変ですよな。笑

 

私自身も誰が来たのだろうと気になってしまうことが多いです。

 

二つ目は、

 

「慣れてくると、メイドさんもタメ口になる」

 

です。

 

メイドが、ご主人様にタメ口で話すなんて失礼ですよね。

設定を忘れているのでしょうか。

 

でも、それだけ打ち解けて仲良くなったということでしょう。

プラスに捉えましょう。

 

三つ目は、

 

メイドさんの後ろ姿を目で追ってしまう」

 

メイドさんが自分の席から立ち去る時に、

 

後ろ姿も見てしまいますよね。

 

私自身もさりげなく見ますが、

他のご主人様を見ても、

いやらしい目で見ているご主人様が多いです。

 

そのメイドさんには気づかれませんが、

他の方は気づいている場合もありますので、

くれぐれも用心して盗み見しましょうね。

 

では今回はこのへんで。

おそらく2018年最後の更新になります。

良いお年をお過ごしください^^

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